大分お久しぶりになってしまって申し訳ありません、真澄です。
しばらく更新が停滞してしまったのですが、更新が無いにも拘らずランキングに投票して下さったり応援してくださった方、本当に有難う御座います。
私生活の方の忙しい時期が終わったので、またしばらくはこちらの更新に専念出来そうです。
とても私的な話で申し訳ないのですが、私の大切な友人が色々と頑張っているので、私ももっと頑張らないとな、と勝手に背中を押された次第です。
さてさて、桃太郎１５話も、今日掲載した話で一先ずの区切りを迎えます。
この話も当初の原稿からは大きく方向転換をしてしまい、８割がた元の原稿と違う話になりました。元の原稿を読んだことのある方は、いろいろ変わっていて吃驚されるかもしれません。
まあ、考えがあってのことなので、これからの展開がどうなるのか楽しみにしていただけると幸いです。
個人的に空がああ動くとは思っていなかったので意外です（オイ）
「桃太郎」のキャラクター達は、私の調子が良いときは勝手に動いてくれるので助かります。その代わり、調子が悪いとテコでも動いてくれない子達ばかりですが。
次回更新中は来週中に出来ると思います。「桃太郎」か「紡ぎ唄」のどちらになるかは分かりませんが。
しばらく更新が停滞してしまったのですが、更新が無いにも拘らずランキングに投票して下さったり応援してくださった方、本当に有難う御座います。
私生活の方の忙しい時期が終わったので、またしばらくはこちらの更新に専念出来そうです。
とても私的な話で申し訳ないのですが、私の大切な友人が色々と頑張っているので、私ももっと頑張らないとな、と勝手に背中を押された次第です。
さてさて、桃太郎１５話も、今日掲載した話で一先ずの区切りを迎えます。
この話も当初の原稿からは大きく方向転換をしてしまい、８割がた元の原稿と違う話になりました。元の原稿を読んだことのある方は、いろいろ変わっていて吃驚されるかもしれません。
まあ、考えがあってのことなので、これからの展開がどうなるのか楽しみにしていただけると幸いです。
個人的に空がああ動くとは思っていなかったので意外です（オイ）
「桃太郎」のキャラクター達は、私の調子が良いときは勝手に動いてくれるので助かります。その代わり、調子が悪いとテコでも動いてくれない子達ばかりですが。
次回更新中は来週中に出来ると思います。「桃太郎」か「紡ぎ唄」のどちらになるかは分かりませんが。
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また長い話が始まってしまいました。桃太郎第１５話、スタートです。
元の原稿で、原稿用紙２０枚以上。しかも大分書き直して色々増えたので、どうなることやら・・・。
私事ですが、来週は恐らく更新できないので、今回は２ページ分同時掲載にしました。ご了承下さい。
そういえば、カウンターがいつの間にか９００を越えていました。いつも訪問してくださっている方々、本当に有難う御座います。
今回はまだあまり書けることがないので（１５話はまだ続きますし）、この前書いた歌詞でも置いていきます。
お使いになりたい方いらっしゃいましたら、日記、ＢＢＳ、メールフォームのいずれかで、一言で良いので使用報告をお願いします。歌詞製作者の名前は変更しないようにして下さい。歌詞を変更したい方は一度真澄にご相談下さい。
「Lost Way」
作詞：水連 真澄
僕の立っている場所はふわふわで
地に足が付けられない
過ごす場所も曖昧で
疑問符ばかりが飛行している
ねえ、僕は何がしたくて 何をすべきなのだろう
それすらも分からなくて
また同じ今日を繰り返す
心から笑える日は またいつか来るのだろうか
僕の持っているものに一つだけ
ゆずれないものがあるんだ
そんな目標はあるけど
現在（いま）を大切に生きられない
ねえ、僕は何になりたくて 何を学ぶべきなのだろう
現実も遠すぎるから
また気持ちだけが空回り
理想と現実の狭間で
抜け出せない糸の中で
心の中の“ひとつ”を守り
そのために僕は生きていく
心から笑える日は またいつか来るのだろうか
僕のこの声は また君に届くのだろうか
今は無理ならばせめて 空を見上げて歌おう
元の原稿で、原稿用紙２０枚以上。しかも大分書き直して色々増えたので、どうなることやら・・・。
私事ですが、来週は恐らく更新できないので、今回は２ページ分同時掲載にしました。ご了承下さい。
そういえば、カウンターがいつの間にか９００を越えていました。いつも訪問してくださっている方々、本当に有難う御座います。
今回はまだあまり書けることがないので（１５話はまだ続きますし）、この前書いた歌詞でも置いていきます。
お使いになりたい方いらっしゃいましたら、日記、ＢＢＳ、メールフォームのいずれかで、一言で良いので使用報告をお願いします。歌詞製作者の名前は変更しないようにして下さい。歌詞を変更したい方は一度真澄にご相談下さい。
「Lost Way」
作詞：水連 真澄
僕の立っている場所はふわふわで
地に足が付けられない
過ごす場所も曖昧で
疑問符ばかりが飛行している
ねえ、僕は何がしたくて 何をすべきなのだろう
それすらも分からなくて
また同じ今日を繰り返す
心から笑える日は またいつか来るのだろうか
僕の持っているものに一つだけ
ゆずれないものがあるんだ
そんな目標はあるけど
現在（いま）を大切に生きられない
ねえ、僕は何になりたくて 何を学ぶべきなのだろう
現実も遠すぎるから
また気持ちだけが空回り
理想と現実の狭間で
抜け出せない糸の中で
心の中の“ひとつ”を守り
そのために僕は生きていく
心から笑える日は またいつか来るのだろうか
僕のこの声は また君に届くのだろうか
今は無理ならばせめて 空を見上げて歌おう
[0回]
新作、「紡ぎ詩」連載開始しました！
一ページ分の掲載量が多くて申し訳ないです･･･。
さてさて、この「紡ぎ詩」ですが、短編連作の他にもう一つ、面白い手法を用いています。
三大噺、という手法なのですが、これがやってみると面白い。
全く関係のない３つのキーワードを決めて、それを話の中に全て盛り込む、というものです。
例えば「紡ぎ詩」の一話目（タイトルは長いので略）では、「ビー玉、鉛筆、階段」といったキーワード。二話目では「本屋、ビタミン剤、電話」をキーワードにしました。
頭の中でふっと思いついたものや、ふと目にした物をキーワードにしているので、組み合わせに法則などありません。なりゆきです（オイ）
書き進めているうちにキーワードの意外な使い方を思いついたりと、長編を書いたりするときとはまた違った楽しみがあります。
おススメの手法ですので、興味のある方はぜひお試し下さい。
次回は桃太郎を更新します。多分。
一ページ分の掲載量が多くて申し訳ないです･･･。
さてさて、この「紡ぎ詩」ですが、短編連作の他にもう一つ、面白い手法を用いています。
三大噺、という手法なのですが、これがやってみると面白い。
全く関係のない３つのキーワードを決めて、それを話の中に全て盛り込む、というものです。
例えば「紡ぎ詩」の一話目（タイトルは長いので略）では、「ビー玉、鉛筆、階段」といったキーワード。二話目では「本屋、ビタミン剤、電話」をキーワードにしました。
頭の中でふっと思いついたものや、ふと目にした物をキーワードにしているので、組み合わせに法則などありません。なりゆきです（オイ）
書き進めているうちにキーワードの意外な使い方を思いついたりと、長編を書いたりするときとはまた違った楽しみがあります。
おススメの手法ですので、興味のある方はぜひお試し下さい。
次回は桃太郎を更新します。多分。
[0回]
桃太郎第十四話、掲載しました。
今回の話はなるべく会話だけで進めていこうというコンセプトで書いた記憶があります。そのため初期原稿は本当に会話だけで話が進んでいました。うん、誰が喋っているのか分からない。
仕方がないので2回目の原稿には地の分を必要最低限だけ入れ、今回の掲載（3回目の原稿）にあたって少しだけ地の文を増量しました。あとこの話は涼子たちの旅の話というか、仲間との交流の様子を描こうと思っているのでその辺りの描写も増やしました。
・・・何という内輪ネタ。
流石に内輪ネタだけで終わるのもどうかと思うので、新作の告知でもしようかと。
恐らく掲載はＧＷ頃から始められると思います。
タイトルは「紡ぎ詩」（つむぎうた、と読みます）
短編連作の形式をとります。桃太郎と並行して連載していく予定です。
登場人物については、主人公が男子という事だけ明かしておきます。
出来るだけ現実的な話を目指して頑張ります。
今回の話はなるべく会話だけで進めていこうというコンセプトで書いた記憶があります。そのため初期原稿は本当に会話だけで話が進んでいました。うん、誰が喋っているのか分からない。
仕方がないので2回目の原稿には地の分を必要最低限だけ入れ、今回の掲載（3回目の原稿）にあたって少しだけ地の文を増量しました。あとこの話は涼子たちの旅の話というか、仲間との交流の様子を描こうと思っているのでその辺りの描写も増やしました。
・・・何という内輪ネタ。
流石に内輪ネタだけで終わるのもどうかと思うので、新作の告知でもしようかと。
恐らく掲載はＧＷ頃から始められると思います。
タイトルは「紡ぎ詩」（つむぎうた、と読みます）
短編連作の形式をとります。桃太郎と並行して連載していく予定です。
登場人物については、主人公が男子という事だけ明かしておきます。
出来るだけ現実的な話を目指して頑張ります。
[0回]
桃太郎第十三話掲載しました。
今回は少し長くて申し訳ないです･･･。2つに分けると中途半端な感じになりそうだったので、まとめて1ページ分にさせて頂きました。
さてさて、次回は久しぶりに明るい話になりそうです。
本当はとてつもなく暗い話が一本入る予定だったのですが、無理に今入れる必要も無いか、ということで外すことになりました。外した話は後ほど掲載すると思いますが、恐らく番外編の扱いになるかと。
その外す話とは、あのキャラの過去話です。キャラに似合わず壮絶な人生を歩んでいるのですが、しばらく先の掲載になりそうなので、どのキャラの話なのか予想していて下さい。別に当たっても何も嬉しいこと無いですけどね（オイ）
今回は少し長くて申し訳ないです･･･。2つに分けると中途半端な感じになりそうだったので、まとめて1ページ分にさせて頂きました。
さてさて、次回は久しぶりに明るい話になりそうです。
本当はとてつもなく暗い話が一本入る予定だったのですが、無理に今入れる必要も無いか、ということで外すことになりました。外した話は後ほど掲載すると思いますが、恐らく番外編の扱いになるかと。
その外す話とは、あのキャラの過去話です。キャラに似合わず壮絶な人生を歩んでいるのですが、しばらく先の掲載になりそうなので、どのキャラの話なのか予想していて下さい。別に当たっても何も嬉しいこと無いですけどね（オイ）
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